認証方式を確認する
KaKing APIの認証方法は、リクエストヘッダに「Authorization:Basic」を追加し、「APIユーザー名:パスワード」を BASE64エンコードしたものを値に指定します。 以下では、BASE64エンコードの出力方法の一例をご案内します。 ※KaKing APIの各種エンドポイントについては、KaKingと同様の接続制限が設けられております。 お客様がお持ちのサーバーのIPアドレスが許可設定されていない場合は、KaKing お客様センターまで接続許可IPの 追加設定をご依頼ください。
コマンド操作例
Example
Request
# echo -n '{APIユーザー名}:{パスワード}' | openssl enc -e -base64
Response
YXBpdXNlcnRlc3Q6YXBpcGFzc3dyZHRlc3Q=